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祈り

 2017-12-07
第二次世界大戦。
昭和14年から昭和20年。

ばあちゃん(旦那さんのお母さん)は
8歳から14歳
私の父は5歳から11歳
私の母も8歳から14歳
でした。

ばあちゃんは
畑仕事をしている時に
飛行機が飛んでくると
頭に巻いた日本手ぬぐいを
すかさず取り
地面にうつぶせになって
飛行機が行ってしまうのを
待ったそうです。

父は、甘いおやつなど
食べられるはずもなく
歯磨き粉を少しずつ
なめていたそうです。

母は、空襲で家を焼かれ
遠い親戚の家に
疎開したそうです。

父は、東京大空襲の後
小学校の校庭に
積み上げられた死体の山を
見たそうです。

聞いた話から私が感じた恐怖や悲しみは
父たちが経験した恐怖や悲しみの
1/100にも満たないでしょう。

あらがえないから
祈ります。
戦いが始まらないことを。

祈ることしかできないから
一生懸命祈ります。
みんなの幸せを。

だって
みんなのこと
大好きだもん。





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