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シゴキ

 2018-01-26
私は中学生の時に
バスケット部に所属していました。
厳しい監督でした。
当時は
練習中に水分を
摂らせてもらえませんでした。
夏休みは
体育館の全ての窓を閉めて暗幕を引き
練習をしました。

トイレに行った時に
便器の中の水を
飲みたいと思ったほど
暑くて苦しい練習でした。

遠征に行って
全国ベスト8のチームと
練習試合をしました。
初日は勝ちました。
合宿所に泊まりました。
二日目は負けました。

すると監督のシゴキが
始まりました。

レギューラーの内の
4人がシゴキの対象でした。

スクワット1000回
その後
ルーズボール
1000球 でした。

無謀にも一番に名乗りを
上げてしまいました。
気が遠くなりながら
ただひたすらボールを
追いました。

その様子を見ている
相手チームの子たちが
泣いていました。

1000球終わった後の記憶がありません。


「監督すごい」
今言えることは
ただこれだけです。

私は1000球受けたけど
監督は4000球投げたんだもんなぁ。

すごいよ!

良い選手にしたくて
強いチームにしたくて
監督さんはやってくれたんだもんなぁ。

1000を4人分数えてくれた
チームメイトにも感謝です。

あの時は
自分の苦しさしか
見えなかったもんな。

だけど今は
中学の部活の経験が
人生の礎になってるって言える。

いろんな人に
育ててもらって
大きくなれたんだと
今更感謝感謝です。


キツくても
それは必ず人生の肥やしになる。

きっと良いことあるよ。

がんばろう。

・:*:・゜’( ☻ ω ☻ )。・:*:・




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